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18.06.09

おもてなし“あじさい”  富木島寿司(東海市)

あじさいさん

昨日の雷雨が嘘のように今朝は雲ひとつない良い天気となりました。
しかし、さすがは梅雨とあってジメジメ、ムシムシはしています。

この時期は、晴れていても何となく晴れやかな気持ちになれないものです。

しかしこの時期とっても元気に咲いているのが“あじさい”さんです。
あじさいはしっとりとして美しく、また雨上がりでも美しい。梅雨ならではの美しさ、まさに日本の風物詩であり、見ているだけで気分を晴れやかにさせてくれます。

そんな“あじさい”さん。ここ富木島寿司でも今年も綺麗に咲いてくれました。見頃となった“あじさい”さんが、毎日玄関先でお客様をお出迎えしてくれています。

おもてなし

富木島寿司では、お食事をされる前から既に“おもてなし”は始まっていると考えています。さりげなくお花を飾り、お部屋では何気なくお庭が見えるようにと心がけています。

お客様の心を和ませ会食をより和やかに楽しいものとして頂くために、清潔であることはもちろん、美しいものを目にして頂きたいと考えています。

一見必要でないと思われるものこそが人の心を豊かにし、無駄と思われるものこそが人に贅沢を感じさせてくれるものだと富木島寿司は考えいつも大切にしています。

「紫陽花や 帷子時(かたびらとき)の 薄浅黄(うすあさぎ)」

江戸時代の俳人、松尾芭蕉の一句です。帷子とは夏用の衣を指します。
「紫陽花が咲き、今年も帷子を着る季節がやってきた。ちょうど紫陽花も帷子も同じ薄浅黄色をしている」という意味の俳句です。

「紫陽花や 藪を小庭の 別座舗(べつざしき)」

こちらも芭蕉の句です。晩年、芭蕉が生涯最後の旅に出る前、門人の屋敷で開かれた送別の歌会で詠まれました。 手の込んだ庭ではなく、自然のままにされた別座舗の庭に咲いていた紫陽花の美しさを捉えた一句です。

これからも富木島寿司は、“あじさい”さんにも負けない“おもてなしの心”でお客様をお迎えしてまいります。