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18.07.07

七夕 東海市(富木島 寿司)

七夕

今日は七夕ですね。3月3日や5月5日の節句は、うちのようなお店でお祝いの食事をして頂くこともあるですが、7月7日は全く盛り上がりのない日です。確かに“七夕だからお寿司をたべよう!”とは思いませんものね。今日は素麺を食べる日なのだとか・・・。
そんなことで本日も富木島寿司では、法事のお客様に多くご来店頂きました。また今日は嬉しいことに昨年までアルバイトしてくれていた子(すっかり社会人の顔になって)が、家族を食事に連れて来てくれました。長くお店をしていて、一緒に働く仲間が家族を連れて来てくれるほど嬉しいことはありません。本日も嬉しい一日となりました。本日大雨が予想されている中ご来店頂きました皆様、誠にありがとうございました。これからも富木島寿司は”働く人が自分の家族を連れて来たくなるお店作り”を目指してまいります。東海市でお食事をお考えの際は、ぜひ富木島寿司にご相談ください。

七夕の起源を知ろう

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七夕の起源とは

日本の年中行事である、ご節句のひとつでもある七夕。なぜ「たなばた」と呼ばれるかご存知でしょうか。
昔、日本では女性が「棚機(たなばた)」という機械で着物を織り、棚にお供えをして神様に豊作祈願や人々のけがれを払うという行事がありました。その後、仏教が伝わり、この行事もお盆前の準備として7月7日に行われるように変わっていきました。子どもにたなばたの読み方を聞かれたら、この由来を教えてあげましょう。

織姫と彦星の物語

七夕には欠かせない織姫と彦星の話ですが、中国の話に由来します。旧暦の7月7日に天の川を挟んで美しく輝く星が、琴座のベガと鷲座のアルタイルです。琴座のベガを織女の星座として裁縫の仕事をする女性=織姫、鷲座のアルタイルは農業の仕事をする男性=彦星とし、中国では、七夕の日を1年に1度のめぐり合いの日と考えるようになりました。夜空に輝く星を見て、物語を生み出すなんて、とてもロマンチックですね。

七夕に願い事をするのはなぜ?

七夕の由来はわかりましたが、では七夕に願い事をするのはなぜでしょうか?

乞巧奠という風習

七夕にお願い事をするというものは、中国の「乞巧奠(きこうでん)」という風習からきています。昔、中国では、7月7日に、織女星にあやかり、女性の大切な仕事であるはた織りや裁縫が上達するようにと祈りを捧げる行事がありました。初めは、祈りの中心ははた織りや裁縫だけでしたが、祈りの内容が時とともに芸事や書道の上達などさまざまな内容に広がっていきました。
この乞巧奠(きこうでん)という行事が平安時代に日本に伝わり、七夕にお願い事をするという風習へと変化したのです。

笹を飾る風習

日本では中国の行事に少しアレンジが加えられて、七夕が広まっています。
昔、宮中では、果物や野菜、干し鯛やアワビなどのお供え物をし、星を眺め、雅楽や詩歌を楽しみました。お供え物の下に敷くサトイモの葉にたまる夜露で墨を溶かし、梶の葉に和歌を書いて願いごとをしたとされています。宮中行事である七夕が一般庶民にも広がると、さらにアレンジが加わります。貴重な梶の葉ではなく、五色の短冊に願い事を書いて、手に入れやすい笹竹につるして願い事がかなうようにお祈りをするようになるのです。
竹や笹はまっすぐと育つことから、その生命力に神秘的なパワーがあるとされていました。そのため竹や笹にあやかり、子どもの成長を願う親が多かったと言われています。

五色の短冊とは

七夕に使う五色の短冊にも実は意味があるのをご存知でしょうか。この五色とは、中国の陰陽五行説にちなんだ五色で、それぞれに意味があります。

青(緑)=木
赤=火
黄=土
白=金
黒(紫)=水

この五色で、この世のすべての根源を表しているとされています。日本の行事や祭事にも使用されることが多く、鯉のぼりで魔除けに使う吹き流しにも採用されています。

そのほかの飾りが持つ意味とは

子どもと七夕の準備をする時に、色紙で色々な飾りを作っていませんか? これらの飾りにも意味があるのでご紹介します。

・折り鶴 ⇒ 長寿
・神子 ⇒ 裁縫の上達や、一生着るものに困らないようにという願い、災いの身代わり
・巾着 ⇒ 金運、網飾りは豊作や大漁祈願
・くずかご ⇒ 節約や清潔を意味します

五色の短冊だけでなく、笹飾りを付けると、笹が一段と華やぎますが、華やかさの裏に人々の願いや思いが込められているのです。